HAAVE 2027 “unfold” in Tokyo

HAAVE 2027 “unfold”
2027 “unfold” TOKYO FITTING / ORDER2026.12.5 SAT – 12.6 SUNS&T SHOW ROOM

HAAVE 2027 “unfold” in Tokyo

TOKYO FITTING / ORDER

新作コレクションを実際にご試着いただきながら、サイズやスタイリングをご案内し、ご購入についてご相談いただけます。
ご試着は完全予約制です。

DATE
2026.12.5 SAT – 12.6 SUN
VENUE
S&T SHOW ROOM渋谷区神宮前GOOGLE MAPS
ADMISSION
By appointment only完全予約制

ABOUT HAAVE

“ウェディングらしさ” ではなく、その人らしさを。
素材と仕立てから生まれる婚礼服。

HAAVEは、婚礼の装いが長く大切にしてきた上質な素材や丁寧な仕立てを受け継ぎながら、今を生きる人の身体や感覚に合うかたちへと再構成しています。

装飾の多さではなく、素材の質感や身体に沿うシルエット、仕立ての美しさによって、その人自身の魅力が自然と引き立つことを大切にしています。

特別な日のために選ぶ一着だからこそ、ご自身の服として所有し、その日を迎えた後も手元に残してほしいと考えています。思い出とともに大切に保管することも、日々の装いに取り入れることも、その人の選択に委ねられています。

特別な日への敬意と、着る人自身の感覚。そのどちらも尊重することが、HAAVEのものづくりの根底にあります。

WOMEN

HAAVE 2027「unfold」では、新たなウェディングドレスコレクションを展開します。普段から自分の基準で服を選ぶ人が、結婚式の日にもその感覚を失うことなく、その場にふさわしい装いを選べること。そんなHAAVEの考える婚礼服を、新しい視点から形にしたコレクションです。

スリップドレスには19匁のシルク100%サテンを使用。柔らかな肌触りと、身体の動きに呼応するしなやかなドレープによって、装飾ではなく素材と身体の関係から、その人自身の美しさが自然と現れることを目指しています。

また、生産は国内で行い、素材の特性を生かしながら、一着ずつ丁寧に仕立てています。特別な一日のための服でありながら、購入し、長く手元に残したくなる素材と仕立ての豊かさも大切にしています。

HAAVE 2027 “unfold” WOMEN

PRICE(TAX IN)

Wedding Dress ¥143,000 – ¥275,000
Tops / Accessories ¥12,100 – ¥26,400
Shoes ¥37,400 – ¥41,800

MEN

メンズコレクションのセットアップには尾州、シャツには西脇の生地を使用し、仕立てはそれぞれオーダースーツ、オーダーシャツを手がける工場が担っています。ボウタイは老舗ネクタイメーカーとの協業によるもの。シューズは仔牛革や山羊革を用い、革そのものの質感を生かしながら、端正な見た目と足に馴染む履き心地を両立させています。

テーラリングの構造と作法を踏まえ、端正な輪郭を支える要素を見極めながら、余分な装飾や堅さを削ぎ落としています。袖を通したときの着心地の良さと、一着の服として長く着続けられることを重視したコレクションです。

HAAVE 2027 “unfold” MEN

PRICE(TAX IN)

Jacket ¥57,200 – ¥79,200
Shirt ¥28,600 – ¥30,800
Trousers ¥39,600
Tie / Bow Tie ¥11,000 – ¥16,500
Shoes ¥38,500 – ¥41,800
Cummerbund ¥19,800

TOKYO FITTING / ORDER

2026.12.5 SAT
10:00 – 20:00
2026.12.6 SUN
10:00 – 16:00
  • ご試着は完全予約制です。
  • 1組につき最大60分、新郎新婦おふたり合わせてのご案内となります。
  • ご試着枠に限りがあるため、ご結婚式の日程がお決まりの方を優先してご案内させていただきます。
  • 予約フォーム送信後、2〜3日以内にご予約確定メールをお送りいたします。確定メールの送付をもって、ご予約完了となります。

S&T SHOW ROOM

東京都渋谷区神宮前2丁目26-5 VORT神宮前 3F

GOOGLE MAPS
ご予約はこちらから
ABOUT

装いは、時代ごとの価値観を映している。
テーラリングやドレスは、単に身体を覆う衣服ではなく、場に対する敬意を示し、着る人の意識や振る舞いを整えるものとして発達してきた。構造や仕立て、素材、装飾の背後には、人が人生の節目や公的な場面にどのような態度で臨むべきかという、社会的な規範と美意識の蓄積がある。

身体を美しく見せるための基準、場にふさわしいとされる色や形、求められる振る舞い。こうした慣習は、装いに一定の秩序と礼節を与えてきた一方で、それぞれの時代における性別観、身体観、社会的役割とも不可分に結びついてきた。

人の生き方や関係性が変化した現在においても、人生の節目に着る服には、過去に形成された規範が色濃く残されている。既存の形式をそのまま受け入れれば、着る人自身の感覚との間に乖離が生まれることがある。しかし、形式をすべて取り払えば、その場を他の時間から区別する緊張感や、他者に対する礼節まで失われかねない。

テーラリングが培ってきた構造と仕立て、ドレスが発展させてきた素材と装飾を、完成された様式として踏襲するのではなく、その成立過程にある技術と美意識を抽出し、現在の身体感覚や価値観に即して再構成する。

着る人が自分自身の感覚を失うことなく、その場にふさわしい態度を持てること。衣服によって身体や振る舞いを規定されるのではなく、装いを通してその人の佇まいが整えられること。

過去の様式を再現するのではなく、そこに蓄積された価値を検証し、現在を生きる人のための装いとして提示する。

Dress reflects the values of each era.
Tailoring and dresses have evolved not merely as garments to cover the body, but as expressions of respect for the occasion — shaping the wearer's awareness and bearing. Behind their structure, craftsmanship, materials, and ornamentation lies an accumulated social code and aesthetic sensibility about how one should present oneself at life's milestones and in public settings.

Standards for presenting the body beautifully, colors and silhouettes deemed appropriate for the occasion, expected comportment — these conventions have lent dress a certain order and decorum, while remaining inseparably tied to the gender norms, conceptions of the body, and social roles of each era.

Even today, as the ways people live and relate to one another have changed, the garments worn at life's milestones still carry the weight of norms formed in the past. To accept existing forms as they are can create a disconnect with the wearer's own sensibility. Yet to abandon all formality risks losing the tension that distinguishes such moments from everyday life — and the sense of consideration toward others.

Rather than inheriting the structures and tailoring that tailoring has cultivated, or the materials and ornamentation that dressmaking has developed, as finished forms to be replicated, we extract the techniques and aesthetic sensibility underlying their creation and reconstruct them in accordance with contemporary bodily awareness and values.

For the wearer to carry themselves appropriately for the occasion without losing their own sense of self. Not to have the body and bearing defined by the garment, but for one's presence to be composed through dress.

Not to reproduce the forms of the past, but to examine the values accumulated within them and present dress for those living in the present.